かげきしょうじょ!8巻ネタバレ
お久しぶりです、かげきしょうじょ!新刊よーやっと読めました〜〜。
そんなわけでネタバレしまくりんぐ感想いきますよ〜〜。
全く上手くまとめられずめちゃくちゃ長くなりましたので興味ある人だけどうぞ。(笑)
今更ですが完全私の思考感想なので、いやいやそれは違うだろって読み間違えてるとこあるかもしれません。((
愛ちゃんがティボルトってことで、最後のシーン以外は(笑)かなりさらさちゃんに近いティボルトを演じてたのではないでしょうか。
で、それをみて安道先生が愛ちゃんに男役をすすめる!ということに!いやでも私もティボルトのシーン読んでてもわりと男役でもいけるのでは!?と思ってました。
けどそうしたらあれですね、さらさちゃんとトップペアにはなれませんよ、ね?
(この辺がなんというか御都合主義にはならないというかフィクションの世界だけどリアルな世界観が出てて、予想できなくて楽しいんですが)
その辺もふまえて愛ちゃんがどっちの道を取るのか楽しみであります。
でその後からの話が個人的にボロ泣き巻でした。((
さらさちゃんのおじいちゃんが倒れた、という前回の続きからなのですが。
大事な大事な家族に何かあるって本当に辛いことなんですよね、最悪の予想を考えるだけで背筋が凍る程です。
今回おじいちゃんは過労で大丈夫!ってことで一安心なわけですが。
心配していたさらさちゃんに対して、おじいちゃんは、自分は絶対にさらさちゃんより先に死ぬ、という現実を面と向かって言われて大泣きするさらさちゃん。
そんなこと言わないで!と泣きじゃくるさらさちゃんの気持ちが痛いほどにわかります、頭ではわかってることなんですけどね、本人からはっきりとそう言われると怖くてたまらないです。
それでもさらさちゃんには笑って、皆を愛して愛されて生きていってほしいというおじいちゃんの願いを受け取るわけですね。
この辺はもう自分の子供のころのことを思い出してキツかったです、、いやもう本当に。それ抜いても泣いてましたけど!
あとさらさちゃんが常に敬語なのはおばあちゃんに上品な言葉遣いしないとオスカル様にはなれないよ!って言われたからなんですね、納得です。
で、おじいちゃんが倒れて、舞台に立つか大事な人の元へ行くかでさらさちゃんは後者を取ったことについて悩むことに。
大先生も言ってましたが大事な人の一大事には誰だって側にいたいと思うのは当然のことなので、どちらを取るかは本人次第ということなんですよね。こればっかりは自分の心に従うしかありませんよね...より後悔しない方に。
悩むさらさちゃんに暁也くんは、オスカルになることを諦めるなんて許さない、と言うわけです。
小さい頃にやっていた助六ではさらさちゃんの方が上手だったのに、彼女は女の子だから本物の助六にはなれないということで歌舞伎は辞めて別の道に歩んでしまいます。そうなってしまったらもう暁也くんにはさらさちゃんの助六にはもう絶対に勝てないわけで、それなら絶対にさらさちゃんの目指すオスカル様に、紅華でトップになってほしい、その上で暁也くん自信も助六になれれば2人とも同じ位置に並んだということになるのではないのかなと思いました。
と、いうことで今回はここまで〜〜。(後半のお姉さんについては私の考えがまとまらないのでまた今度...。)
次から本科生編スタートということで後輩とか楽しみですね〜〜!そして先輩方の活躍も期待大でございます。
次も楽しみにしてます!
そんなわけでネタバレしまくりんぐ感想いきますよ〜〜。
全く上手くまとめられずめちゃくちゃ長くなりましたので興味ある人だけどうぞ。(笑)
今更ですが完全私の思考感想なので、いやいやそれは違うだろって読み間違えてるとこあるかもしれません。((
愛ちゃんがティボルトってことで、最後のシーン以外は(笑)かなりさらさちゃんに近いティボルトを演じてたのではないでしょうか。
で、それをみて安道先生が愛ちゃんに男役をすすめる!ということに!いやでも私もティボルトのシーン読んでてもわりと男役でもいけるのでは!?と思ってました。
けどそうしたらあれですね、さらさちゃんとトップペアにはなれませんよ、ね?
(この辺がなんというか御都合主義にはならないというかフィクションの世界だけどリアルな世界観が出てて、予想できなくて楽しいんですが)
その辺もふまえて愛ちゃんがどっちの道を取るのか楽しみであります。
でその後からの話が個人的にボロ泣き巻でした。((
さらさちゃんのおじいちゃんが倒れた、という前回の続きからなのですが。
大事な大事な家族に何かあるって本当に辛いことなんですよね、最悪の予想を考えるだけで背筋が凍る程です。
今回おじいちゃんは過労で大丈夫!ってことで一安心なわけですが。
心配していたさらさちゃんに対して、おじいちゃんは、自分は絶対にさらさちゃんより先に死ぬ、という現実を面と向かって言われて大泣きするさらさちゃん。
そんなこと言わないで!と泣きじゃくるさらさちゃんの気持ちが痛いほどにわかります、頭ではわかってることなんですけどね、本人からはっきりとそう言われると怖くてたまらないです。
それでもさらさちゃんには笑って、皆を愛して愛されて生きていってほしいというおじいちゃんの願いを受け取るわけですね。
この辺はもう自分の子供のころのことを思い出してキツかったです、、いやもう本当に。それ抜いても泣いてましたけど!
あとさらさちゃんが常に敬語なのはおばあちゃんに上品な言葉遣いしないとオスカル様にはなれないよ!って言われたからなんですね、納得です。
で、おじいちゃんが倒れて、舞台に立つか大事な人の元へ行くかでさらさちゃんは後者を取ったことについて悩むことに。
大先生も言ってましたが大事な人の一大事には誰だって側にいたいと思うのは当然のことなので、どちらを取るかは本人次第ということなんですよね。こればっかりは自分の心に従うしかありませんよね...より後悔しない方に。
悩むさらさちゃんに暁也くんは、オスカルになることを諦めるなんて許さない、と言うわけです。
小さい頃にやっていた助六ではさらさちゃんの方が上手だったのに、彼女は女の子だから本物の助六にはなれないということで歌舞伎は辞めて別の道に歩んでしまいます。そうなってしまったらもう暁也くんにはさらさちゃんの助六にはもう絶対に勝てないわけで、それなら絶対にさらさちゃんの目指すオスカル様に、紅華でトップになってほしい、その上で暁也くん自信も助六になれれば2人とも同じ位置に並んだということになるのではないのかなと思いました。
と、いうことで今回はここまで〜〜。(後半のお姉さんについては私の考えがまとまらないのでまた今度...。)
次から本科生編スタートということで後輩とか楽しみですね〜〜!そして先輩方の活躍も期待大でございます。
次も楽しみにしてます!
コメントを書く...
Comments