手回しオルゴール、だいーーぶ昔に買ってもらったもの。
この曲名の書いてあるシールを幼い頃に何故か剥がしてしまって何の曲かさっぱりわからんぞー!!と何年もわからないまま放置していましたがよーーやくわかりました。
チャイコフスキーのくるみ割り人形、花のワルツでした。
しかしですね、私実はクラシック大好き人間で、高校の頃からめちゃくちゃクラシック聴きまくってたんですよ、ウォークマンに100曲以上入れてあるんですよ、勿論花のワルツも聴いてますよ、、あれ??
な、なんで聴いて気づかないんだ!!??
母親に聞いて、くるみ割り人形じゃないの?って、そんなわけねーよ!くるみ割り人形の花のワルツとか私めっちゃ好きだよ!聴いたらわかるわ!!と反論しまくりましたが、何回もオルゴール聴いてるうちに、あっ、これだわ、、と納得しました...。
オルゴールだから音程もちょっと高くて、おまけに手回しだから早さも違って、サビというか終わりの部分がオルゴールになくて気づけませんでした...。
ナンテコッタイ。
何はともあれスッキリしました。
ちなみにクラシックではリストが一番好きです、ラ•カンパネラとか愛の夢とかコンソレーションとかテンションめっちゃ上がります。
あとドビュッシー(ロマンティックなワルツとか月の光)とかラヴェル(水の戯れとか亡き王女のためのパヴァーヌ)もお気に入り多いです。
ここで好きな曲あげたらキリがないのでやめておきます。
クラシック好きっていう人がまわりにまるでおりません、なんでやねん。。
皆聴いてみてくださいよ...テンションあがりますよ...笑
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